2017/11に読んだ本
3度目のシュバルツバースです。
先月読んだ本
- すべての仕事はクリエイティブディレクションである。
- ARMS 1 (小学館文庫 みD 9) 、 ARMS 2 (小学館文庫 みD 10)
- ザ・コーチ 最高の自分に気づく本 (小学館文庫プレジデントセレクト)
- 彗星継父プロキオン(1) (ITANコミックス)
- 光る風
- あげくの果てのカノン(4) (ビッグコミックス)
- AIの遺電子 8 (少年チャンピオン・コミックス)
- 珈琲いかがでしょう 1 (EDEN)
- どうぶつの国(1) (週刊少年マガジンコミックス)
- タレソカレ 1巻
- アイアンバディ(1) (モーニングコミックス)
- イシュタルの娘?小野於通伝?(1) (BE・LOVEコミックス) 、 イシュタルの娘?小野於通伝?(2) (BE・LOVEコミックス) 、 イシュタルの娘?小野於通伝?(3) (BE・LOVEコミックス)
- ORIGIN(1) (ヤングマガジンコミックス)
- BUSTER DRESS(1) (週刊少年マガジンコミックス)
- Final Re:Quest ファイナルリクエスト(1)
- 天の血脈(1) (アフタヌーンコミックス)
- ブルー・ワールド(1) (アフタヌーンコミックス)
印象的な本
フィクション系
今月はちょっと新しく読むものを広げようと、1卷無料の漫画をひたすら漁ってました。まあ、思ったより収穫は少なかったんですけどね。ただし、ARMSは安定の面白さ。
そのなかでも、やはり追いかけているものは安定の面白さですね。特に「あげくの果ての業カノン」の最新刊は泥沼度が増していてゾクゾクします。先輩以外は外の世界に話にしてしまえるカノンさんの視野狭窄っぷりもすごいけど、新キャラもなかなか酷い。特殊性癖と不倫と姉弟愛が数珠繋ぎになってて、幸せになる気がしないです。
- 作者: 米代恭
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/11/17
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
それと、週刊連載としての「AIの遺電子」が終わりましたね。今は新シリーズでやっているようです。落ち着いたエピソードが多い作品ですけど、非常にハイペースで駆け抜けていった感があります。こういう日常生活の中での科学技術を描いた作品は、読んでいて安心感があります。そういう意味で「プラネテス」とかも好きなんですけど。新シリーズは少しハードな作風になりそうで、こちらも期待しています。
- 作者: 山田胡瓜
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2017/11/08
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
ノンフィクション系
今回は該当なしで。