2010-01-01から1年間の記事一覧
「まちづくりの新しい理論」と「日経ソフトウェア8月号」は読了しました。 もちろん建築は門外漢なのですが、システム開発にも当てはめて考えていけそうな事例も結構あったと思います。 今は「アジャイルレトロスペクティブ」を読んでいます。 積読本リスト…
拡張する空間 建築家とITアーキテクトがつくるもの作者: 藤本壮介,鈴木雄介出版社/メーカー: コム・ブレイン発売日: 2010/04/02メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見るドラッカーと言い、本書と言い、直接ソフト…
「システム開発現場のファシリテーション」と「ゲームデザイン脳」は読了しました。 好きなゲームを作った人のアイデア発想法は興味深く読めました。 今は「まちづくりの新しい理論」を読んでいます。 デザインパターンからのインスピレーションです。 積読…
急に寒くなりましたね。風邪をひかないように気をつけます。 仕事のプロジェクトは相変わらず進んでいません。 時間の使い方が難しい局面になってきました。 Keep 朝5時起き→休みの日は朝5時起きでウォーキング+勉強にしました ダイエット→ちょっと停滞期で…
Agile Tour Osaka 2010は事情によりいけなくなってしまったので、最近作ってくれたLT資料はいつかのために寝かせておきます。FBする本も少したまっているのですが、準備をしていないのでお休みして、先日参加してきたRuby勉強会について書いてみようと思いま…
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))作者: P・F.ドラッカー,Peter F. Drucker,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2000/07メディア: 単行本購入: 88人 クリック: 689回この商品を含…
9月もなかなかに暑かったです。 仕事面でプロジェクトが遅々として進まないのは少々しんどいですが、 早く帰れる時は割り切って勉強に使うようにしています。 システムアーキテクトには絶対の自信があるわけではないので、 ある意味では助かりました。 Keep …
「人月の神話」は読了しました。 名著と言われる本はやはり得るものが多くありました。 今は「ゲームデザイン脳」を読んでいます。 すみません、桝田省治氏が関わったゲームが好きなんです。 積読本リストは以下の通りです。 まちづくりの新しい理論 日経ソ…
現在、ドラッカーの本をフィードバックの為に読み直しながら整理しています。ただ、やはり1週間ではまとめ切れませんでしたので、今週は本のフィードバックなしです。 その代わりに、勉強会に参加することについて私の考えをまとめておこうと思います。 現在…
「Head First デザインパターン」は読了しました。 あんなに読むのに時間がかかった本は久しぶりです。 今は「人月の神話」を読んでいます。 積読本リストは以下の通りです。 まちづくりの新しい理論 日経ソフトウェア8月号 アジャイルレトロスペクティブ シ…
ソフトウエア開発に役立つマインドマップ作者: 平鍋健児出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/05/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (23件) を見るAgile Japan 2010の懇親会でいただいた本です。 それ以前から、マインドマ…
ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ作者: 横田尚哉出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/07/15メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 24人 クリック: 257回この商品…
今年の8月は暑かったですね。 ただ、ウォーキング始めたからかもしれませんが、今年は夏バテをしませんでした。 アイスなどの冷たいものに頼る事もありませんでした。 継続的に結果を計測して実感する事が長続きするコツのようです。 そろそろ停滞期に入りそ…
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291…
「リーンソフトウェア開発」は読了しました。 今は「Head First デザインパターン」を読んでいます。積読本リストは以下の通りです。 人月の神話 まちづくりの新しい理論 日経ソフトウェア8月号 アジャイルレトロスペクティブ
初めてのアジャイル開発 ?スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方?作者: クレーグ・ラーマン,ウルシステムズ株式会社,児高慎治郎,松田直樹,越智典子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2004/09/09メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 114回この商品…
「ピープルウェア」を読み終えたので、今は「リーンソフトウェア開発」を読んでいます。 積読本は、あれから増えました。 HeadFirstデザインパターン 人月の神話 まちづくりの新しい理論
やりかたも何も固まっていませんが、振り返りのない活動はやりっぱなしになるので……。 構成はKPTのフォーマットに従ってやってみようかと思います。 ※仕事の内容に関しては触れません。 Keep 朝5時起き ウォーキング 試験勉強(システムアーキテクト)→当初…
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1990/02メディア: 単行本購入: 37人 クリック: 945回この商品を含むブログ (288件) を見る設計とかデ…
読み終わったばかりの「オブジェクト指向でなぜ作るのか」を貸しました。 若手の間で回し読んでみるみたいです。アウトプットに関しては、また別途。
「ピープルウェア(第2版)」トム・デマルコ 気付けば、後1冊。 少なくなるとなんか不安(爆)。 安心する為にinfoQで拾ったPDFも積読本に加えます。 Domain-Driven Design Quickly Kanban And Scrum Scrum And XP From Trenches
よろしくどうぞ。
「冥冥乃志」とは「人知れず、熱心に努力しようとする心」という意味です。 自分が今こうあるべきという姿でもありますが、社内で達成したい目標に対する思い出もあります。 (こっぱずかしいので名言はしませんが!)
基本的には隔週にしようかな、と。 インプットの週とアウトプットの週を交互に、どちらかに集中する感じです。 勉強会があるときはその限りではないです。
あんまり手を広げすぎても続かないのでアウトプットの対象にするインプットは、 本 勉強会 にしぼろうかと思います。
所謂SEさんなわけですが、恥ずかしながら30代に入るまで勉強をさぼっとりました。 「こんなことではいかん!」と、改めて勉強していますが何分アウトプットしてないので理解しているかどうか……。 私もそろそろ部下も後輩も出来てきて、「育てたり」だとか「…