冥冥乃志

ソフトウェア開発会社でチームマネージャをしているエンジニアの雑記。アウトプットは少なめです。

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2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1990/02メディア: 単行本購入: 37人 クリック: 945回この商品を含むブログ (288件) を見る設計とかデ…

若手に本を薦めてみました

読み終わったばかりの「オブジェクト指向でなぜ作るのか」を貸しました。 若手の間で回し読んでみるみたいです。アウトプットに関しては、また別途。

現在の積読本

「ピープルウェア(第2版)」トム・デマルコ 気付けば、後1冊。 少なくなるとなんか不安(爆)。 安心する為にinfoQで拾ったPDFも積読本に加えます。 Domain-Driven Design Quickly Kanban And Scrum Scrum And XP From Trenches

というわけで

よろしくどうぞ。

ブログタイトル

「冥冥乃志」とは「人知れず、熱心に努力しようとする心」という意味です。 自分が今こうあるべきという姿でもありますが、社内で達成したい目標に対する思い出もあります。 (こっぱずかしいので名言はしませんが!)

アウトプットのスパン

基本的には隔週にしようかな、と。 インプットの週とアウトプットの週を交互に、どちらかに集中する感じです。 勉強会があるときはその限りではないです。

インプット

あんまり手を広げすぎても続かないのでアウトプットの対象にするインプットは、 本 勉強会 にしぼろうかと思います。

はじめに

所謂SEさんなわけですが、恥ずかしながら30代に入るまで勉強をさぼっとりました。 「こんなことではいかん!」と、改めて勉強していますが何分アウトプットしてないので理解しているかどうか……。 私もそろそろ部下も後輩も出来てきて、「育てたり」だとか「…