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冥冥乃志

ソフトウェア開発会社でチームマネージャをしているエンジニアの雑記。アウトプットは少なめです。

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JJUG CCCに行ってやらかしてきたよorz

Call for Papers出したら「JVM言語のパネルディスカッションはどうですか?」と返答があったので、応募した内容とは違ったのですがこんな機会はなかなかないので参加させていただきました。交通費を出していただけるとやっぱりハードルが下がりますね。初めてのJJUG CCC参加です。

前日


最近よる年波にも勝てなくなってきて、長距離の移動で疲れが残るようになってきたので、行程に余裕を持って前日入りすることにしました。
で、夜は少し余裕があるので、同じくJJUG CCCに登壇する蓮沼くん、JVM言語パネルディスカッションでご一緒する長澤さんと軽く飲みました。ここ10年くらいは音信不通だったのですが、蓮沼くんは大学の同期ということもあり懐かしい話をしつつ、長澤さんとは「明日どんなこと話しましょうかー」なんて話をしておりました。
ちなみにこの飲みの場で、翌日やらかしたあの発言は既に登場しておりまして、本人的にはあの発言はこれで終わりだと思ってたわけですよ、割と。酒が入ってる席での発言だと思っていたんですよ、マジで。

当日


JJUG CCCの会場であるベルサール西新宿には行ったことがなかったので、迷うことと朝飯食う時間を想定してかなり早めに宿泊先を出たら、予想以上に早く着きすぎてしまって運営の人を困らせてしまいました。そのドタバタの中でアンケートもらい忘れて書き損ねてしまったりも。。。あの、メールでアンケート内容送ってもらえれば回答しますので。。。
簡単に振り返ってみたいと思います。

基調講演1


最初の基調講演は、JJUG会長の鈴木雄介さんの講演です。
テクニカルな話というよりは、Javaがこれから向かっていく方向の話でしたが、エンジニアである以上、技術と社会環境の関わりについて意識することは非常に重要なことだと思います。本や資料などで鈴木さんの視点から勉強させていただくことが多いのですが、今回も得るものが多かったセッションでした。

基調講演2


王子こと寺田さんの講演。Project Avatorの話が中心でした。最近のJVM言語の隆盛と言いProject Avatorと言い、OracleさんはJVMをマルチ言語プラットフォームとして積極的に広めていきたいということなんでしょうかね。それはそれでプラットフォームで培ったものを活かしつつ他の言語も活用できそうでうれしいことも多いのかな、と思いました。
余談ですが、某ハスヌマ氏が挙手したときのTL上のざわつきっぷりが印象的でした。

ジェネリクスについて


なぎせさんのセッション。
ジェネリクスは完全に知ってるつもりで使っていたので、再勉強させていただきました。「3種類の<>」を意識できてないことを知ったので、これから意識してジェネリクスを使っていこうと思います。
メモが追いつかなかったところがあるので、公開された資料を読み返して捕捉したいです。

Project Lambdaについて


bitter_foxさんのセッション。大学生とのこと。昔のJavaは1.7とのこと。。。
Lambda自体はちょっと私が思っていたのと違って、ううむ。。。となってしまうところもあったのですが、こういう新しい機能のキャッチアップは意識して続けていかないと取り残されてしまうので、選択してよかったセッションです。
ちなみに、弊社は新しいLambda禁止!なんてことにはなりません。使ってしまえばこっちのもの。

AzureとJavaについて


Microsoftの佐藤直己さんのセッション。
最近のMicrosoftさんは、オープンソースにもすごく積極的ですね。Azureの情報に触れたのは久しぶりだったのですが、こんなに色々と選択肢が増えてることを知りませんでした。
(金銭的に)余裕があれば何かアプリでも作ってしばらく運用してみたくなりました。

ちょっと休憩&パネルディスカッションの打ち合わせ


この辺でちょっと前日寝つきが悪かったことによる疲れが出たため、萩原さんのセッションを泣く泣く回避してちょっと休憩。マシンの充電も兼ねてロビーで少し魂を飛ばしていました。
その後、パネルディスカッション参加者と顔合わせ兼打ち合わせ。
事前の話にでてきた内容だと処理系についての項目があったので、他の言語の人はどんなガチ勢の人が来るんだろう、と身構えていたのですが、そろって「処理系は。。。」となっていたので、ほっとしたのが正直なところです。

パネルディスカッション


パネルディスカッションは二部構成で、第一部はテーマに沿って各言語の背景を順番に話して、第二部でフリーディスカッションでした。モデレータをしていただいた、橋本さん、ありがとうございます。
全体的に時間がカツカツで話し足りなかったこともちょっとあったりもしたのですが、このくらいでもよかったのかな、と思います。JVM言語に対してなにがしかの期待をして使っている人がいて、こういう場に出てそれを広めたいと思っている、ということは伝わったかな、と。それがきっかけになって話のネタなり、新しい言語をやってみるきっかけになったりすればうれしいです。Scalaやりましょう、Scala
途中、ディスプレイがブラックアウトしてセッション途中に再起動しなければならなかったり、それなりのトラブルはありましたが、TDDBC岡山2.0のクロージングの時よりは堂々としゃべれたかな、と。
ところで、Kinkの宮川さんの扱いが雑なことはデフォなんですかね?
で、やらかした話です。
「この言語で食っていくためには」という話の流れの中で、Scalaを自分の仕事の中でどういう風に使い始めたか、という話をするときに、

「さきっぽだけ理論と呼んでるんですけど」

「さきっぽだけ理論と呼んでるんですけど」

はい、あかんやつですね。ホントごめんなさい。Scalaをガチでやってる人はもっとまじめです。ホントに。

某理論について


まあ、あらかたこれで持って行っちゃった感がありますが、一言だけ申し上げておきますと、私の中では(言葉のチョイスはともかくとして)割とマッチしてる命名なのですよ。
私の某理論の定義は以下です。

  1. ちょっとしたツールを作る機会があったら自分から手を挙げて取りにいく
  2. ツールを自分が導入したい言語で書く
  3. コミットして使わせる
  4. 「実はこんな感じに書いてるんだよ」とコードを見せる

ゲリラ作戦という表現もありましたが、私の場合は後半の「既成事実を作ること」をメインに置いているので、ゲリラという言葉がどうにも合わなくて。。。今更いっても言い訳にしかならないのは百も承知ですが。。。

まとめ

  • 東京の勉強会は参加者が多い
  • パネルディスカッション楽しい
  • 運営の人お疲れ様です
  • 流行語大賞ノミネート狙いますorz