第2回 【岡山】 Atlassian ユーザーグループ 中国地方で発表してきました
まとめはこちら。
スライドは一部出していいのかダメなのかわからないところがあるので、現時点での公開は差し控えたく候。
セッションについて
「Atlassianという言葉が入ってれば、何をやっても良い(誤読」とのことだったので、年末の内容をブラッシュアップしてセッションしました。まあ、スライドの使い回し部分はほぼ前説に相当する部分のみですが。一番言いたかったことは、
ツールは選択に過ぎないから、自分たちでちゃんと選べるチームになろう
ということに尽きると思います。
勉強会について
他のセッションはデモを盛り込んでいたので、Atlassianツール同士の連携の良さを見ることができました。目がGithubやredmineに慣れているので、少しデモが早かったですが。JIRAを軸に開発だけではなくて、ビジネスのライフサイクルを回すツールの展開をされているんだな、と感じました。
Portfolio欲しい
デモでは触れられなかったんですが、セッションを聴きながら公式サイトを見てたらPortfolio for JIRAというのを見つけて、俄然欲しくなりました。
長沢さんもブログで紹介されていますね。
完全に私が下記エントリでやろうとしてたフローと情報をカバーしてます。
mao-instantlife.hatenablog.com
今までの転記やキャッチアップの人的コストはなんだったんだという。。。いや、もう、買い切りライセンスあるし、チームの人数少ないし、これができるんだったら個人の財布からでも良いよ(デブサミ関西終わってから。