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冥冥乃志

ソフトウェア開発会社でチームマネージャをしているエンジニアの雑記。アウトプットは少なめです。

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やりたいのは「アジャイル開発」ではないのだよ

結論もなくダラダラと その他

9割がた自分への説教。気をぬいているとあっという間に手段が目的化してしまうんですよね。

何がやりたいか

  • いいプロダクトを、
  • いいチームで、
  • 楽しく作って、
  • (ユーザにも社内にも)評価されて、
  • 給料が上がる仕事

つまり、 みんなで幸せになろうよ(by 後藤隊長) なだけです。別に「アジャイル開発」をやりたいわけではありません。

ただアジャイル開発とかスクラムが現場に利益をもたらすのではないかと思ったから学んだし、試してみたりしていたわけです。上記のような仕事ができるなら別にアジャイルじゃなくてもいいし、アップフロントに計画する手法がいいケースであればアジャイルとか速攻捨てるし、そんなんアジャイルじゃねーって言われても別に構わないし、と本気で思っています。

やりたいことのために色々学ぶ、色々試す

どんな現場でもどこかしら現状に不満があるのは基本的に変わりません。とはいえ、全部いっぺんに解決することなんてできないわけで、幸せになろうと思ったら学んで、試して、領域を広げなさいよ、という話になります。楽しく作るために現場を改善する、いいチームを作るためにチームビルディングを学ぶ、いいプロダクトを作るためにプロダクトマネジメントを学ぶ、評価され、給料を上げるためにマネジメントを学ぶとか。

このような過程を経て、自分と自分が関わる現場で作り上げたやり方のほうが価値があるんじゃないかな、と。だから、結果として「アジャイル開発」や「スクラム」じゃなくても気に病むな、と。むしろ、現場にフィットせず、良い結果につながらない方法を違和感持ちながら続けることは、どんなにその方法の外部の評価が高かろうが現場にとってはゴミだと言える程度の判断力は持ちたいところです。将来それがどんな変化をするかもわからないし。

とりあえず

方法を参考にしないわけではないし、良さそうであれば積極的に試せばいいだけの話ですね。世に溢れてる各種方法は、彼らが試してうまくいったやり方であり、それが数多くの現場で成果を上げていることは事実です。と同時に、今の自分の現場に全て当てはまるわけではないことも理解したい。ちょっとでもやりたいことに貢献するんだったら、プロセスの形なんかどうでもいいじゃないですか。

「誰かがやってるから」を言い訳にするな、それに従うことを目的にするな、それだけ。